つれづれなる日記

主にSteam関連の面白い海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ

STEAMゲーム:Lobotomy Corporationをプレイ中

現在Steamで20%割引の「Lobotomy Corporation」ですが、実はちょっと前にセールではない時に買ってありました。PS4のモンハンWとか他色々なゲーム、SteamゲーのKENSHI、とうとう製品版になったThe Forest、某グラブル古戦場やら何やらでてプレイする余裕が無かったわけですが、ようやくプレイ始めました。それ以前はプレイしてないですが、正式版リリースあたりでゲーム性が一新され、ストーリー重視のゲームになったようです。


このゲームは一番最初はカジュアルなイラストとテンポが良くポップな感じのBGMが流れるため難易度はそうでもないかなと思うけど、それは罠で、ちょっとプレイすると阿鼻叫喚の地獄のような難易度のゲームであると思い知らされることになります。

サブタイトルは「Monster Management Simulation」で、怪物管理シュミレーターが表すとおり、特殊な施設内でアブノーマリティという非常に危険な怪物を相手に、職員に指示を出して管理を行うゲームです。

今まで見たこと無いタイプのゲームのためどういったジャンルになるのか説明が難しいですが、作者は「頻繁に全滅してやり直すタイプのローグライクゲーム」と位置しているようです。
このゲームはあっさり職員が死にまくるので、今では「その日を最初からやり直す」「情報データを残したままチェックポイントからやり直す」「情報データを残したまま最初からやり直す」のオプションがあり、何度も全滅しつつ怪物のデータを集めてゲームを進めてていくことになります。

最初はアブノーマリティのデータはすべてが伏せられており、「本能・洞察・愛着・抑圧」から1つを選んで調査を進め、それで得たポイントでデータを解放していくわけですが、大体はまず「間違った選択肢をすると所員即死ならまだまし。アブノーマリティ脱走で阿鼻叫喚」という致命的な結果になります。後半に進むほど危険なアブノーマリティになり、後半になるとほぼ全てが「間違った選択をすると作業員即死&アブノーマリティが脱走して施設壊滅でやり直し」が基本になります。

このゲームは日本語対応していますが、開発元は韓国で日本語は多少怪しい所があります。職員のパラメータが〜未満と〜以下の翻訳が少し怪しく、「正義ランク3以下の職員が作業でカウンター減少」のところが実際は「正義ランク3未満〜」だったり。ちゃんとWikiを確認した方が良いです。


全データが伏せられているアブノーマリティを相手に何度もやり直ししつつ情報を開示して安全な方法を見つけるを繰り返して進行していくわけですが、一度全データを開示さえできれば管理がやりやすくなってどんどん難易度が下がっていくので、何度もやりなおしをしつつデータを集めていくのが基本になります。

そのため、ゲーム最初が一番難易度が高く、やりこむほど楽になってきます。最初は屈指の難易度でちょっとしたことで即壊滅が基本のため大変ですが、ボス戦を乗り越える毎に確実に楽になってくるので死ぬ気でボス戦クリアしましょうという感じです。ちなみに、ボス戦はどれもこれも作者が殺す気満々という屈指の鬼畜難易度でプレイヤーの根性が試されます。



ただし、全データ分かったところでどうしようもないアブノーマリティも数多く存在していて、最終的にクリアするには、100近く存在するほとんどのアブノーマリティのデータを集めきり、如何に安全なアブノーマリティを揃えるか、が鍵になってきます。
2分毎に定期的にチェックしないと施設全体に壊滅的な影響を及ぼす「地獄への急行列車」なんかは絶対データが集まったら二度と引いてはいけない代表的な存在。「無名の胎児」はいろいろな意味で存在自体がクソオブクソで二度と収容したくない存在…などなど。
間違ってクリックしてしまうとやり直し確定の壊滅的な状況を引き起こす「触れてはならない」が、触れない限り100%安全なのでマシとなるあたりで、このゲームの難易度を察しましょう。


と言っても、最初は正式名称すら謎の記号名で表示。ここから調査を繰り返して情報を開示していきます。ほぼ毎日あるアブノーマリティガチャでヤバイのを引いてしまうと最悪、最初か数日前に戻ってやり直したほうがマシまでありますが、それでも最悪やり直し前提で情報を得ていくことになります。そのため、データだけ得てチェックポイントに戻ってやり直しが基本戦略になってきます。


このゲームのアブノーマリティは一部のマニアに人気がある「SCP」から影響を受けており、普通では想像出来ないようなユニークな怪物か数多く存在するので、そういうデータを集めるのも中々面白いと思います。そのためには地獄のような苦難に立ち向かわなければならないわけですけど……