つれづれなる日記

海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ。ついった:https://twitter.com/hiirosou 動画投稿もしていたりしていなかったり…

ファイナルファンタジー14 紅蓮のリベレーターをクリア

紅蓮のリベレーターをクリアしました。例によって、クリア後レベルが80。80っていえば本来次の拡張である漆黒クリアレベルだよね…とか不安になりつつ。

 

一番印象に残ったのはスサノオ戦。

タンクが刀を受け止める所がもう最高! これをMMOで再現するとは…これを超える演出はもう見れないんじゃないかと思います。紅蓮は蛮神戦というか、ボス戦はどれも面白かったです。

紅蓮以降のIDはもう基本課金者しかいないわけで、ID全然シャキらないか不安でしたが、ヒーラーだったのでほとんど待ちはありませんでした。ただし、ヒーラーがあっさり死んではいけないので、毎回まず「初心者のためのFF14攻略サイト」から目を通してから参加してました。素晴らしいサイトです。

 

逆に、紅蓮のメインストーリーは「うーん」という感じ。一番のストレスは高すぎるテレポ代と、気軽にあそこいけそこいけと世界の果てを往復させられまくる所なんですが。

大体、登場人物皆腹黒い。大体裏切る。皆、恨みつらみ語り続ける。いい感じになったところで一気に落とすというパターンの繰り返し。アラミゴ解放関係は政治色が強く、あまり光の戦士関係ないよねという。

そもそもなんでリセがリーダーに収まってるの?から根拠が薄く疑問が。普通のRPGなら国同士の戦いなんてサブシナリオでさくっと終わらせるもので、それをわざわざ仔細に部外者のプレイヤー参加させても…と思いました。皆、恨みつらみ語ってるだけだし。

ストーリーは蒼天のイシュガルドの方がはるかに面白かったです

 

あとテレポ代。高すぎだろ! 気軽に世界の端と端往復させまくんな、吉田ぁ!

 

ちなみに、メインは賢者で進めて、サブで踊り子。普通に進めるだけでレベル80越えそうだったので、適当に踊り子も同時進行でレベル上げてました。

恒例のフライングマウント全開放。

ギャザラーも一緒に上げているので、飛べないと面倒なんです…。