ようやく漆黒のヴィランズをクリアしました。
一番の笑いどころ衝撃はここじゃないでしょうか。イノセンス討滅戦。
ストーリーは面白かったです。
紅蓮での「これ主人公必要…?」からの完全な主人公中心の原点回帰。昔のRPGのように世界を回って仲間を集めて世界を救うと言う超王道ストーリーでした。
ヴィランって言えばもともとアメコミ用語で「悪役」の総称ですが、ここに関しては完全にタイトル詐欺。光と闇の扱いが逆転しただけで、結局やっていることは正義の味方。とてもヴィランじゃない。世界的には「SHADOWBRINGERS」でこちらは意味が通るので、まぁインパクトを狙ったんでしょう。
一番良かったところは、大体どのRPGでも村人や町人は何もせず頼み事と文句しか垂れない無能な存在だけど、FF14ではちゃんと動いて主人公を助けたこと。その分余計ストーリー長くなってしまっているんですけどね…
あとは生産採取をすべて80に。
70までは蒼天復興で採取>生産で経験値UPアイテム使いつつサクサクとレベルアップ。
70からは日々のグラカン納品で経験値稼ぎつつリーブやったりミーン工芸進めてさほど苦労せず80に。
足りなかった部分はリーヴでサクサクレベルあがりました。リーヴ権はずっと100MAXだったので、あぶれないよう消化しているだけでALL80に。特に漁師とか錬金・調理師は、ほとんどリーヴで上げたと言っても過言じゃないです。
あとは、アパルトメントで部屋を借りました。
いくらでも空いてたので、まぁ借りてみてもいいかなと。メリットといえば、チョコボ厩舎借りれるので、ようやくマイチョコボの色を変えれること。あとは…特にメリット感じないので本当に自己満足ですね…。
漆黒のヴィランズをクリアするまで突き動かした原動力は「あふれまくるリーヴを使う場所が欲しい」でした。
オールドシャーレアンまで行くとリーヴ金策が出来ると聞いていたので必死に進めました。ようやくリーヴで金策できる…