気づけば2022年。喪中なので正月らしいことは何もしてません。
Netflixでドラマ見始めたら面白くてハマってしまい、ドラマシリーズはとにかく長いのであっという間に時間が過ぎて気づけば2022年。
ドラマに関しては特にブログで詳細な感想を書く気もないのですが、「Breaking Bad」は評判通り中々面白かったです。しかし日本は海外ほど麻薬には縁が無いのであまりテーマを実感できないかも。
「The Mentalist」も非常に高レベルな脚本で非常に面白かったです。しかし後半に行くほど、これ、前にやったよね?が多くなってマンネリ感を感じたり。他にも色々みたけど特に良かったのはこの2作でした。「100」はお前らいつも仲間割れで殺し合いばっかやってるなというラストは「LOST」路線でがっかり。「ルシファー」はまさに主人公最強のなろう系海外ドラマでうーん。
それはもとかく、明日はPC版モンスターハンターライズ発売日。10月頃にSteamで予約開始時に早々に購入してました。
その後、なんとなくアイスボーンをやりたくなってセール時にSteam版のアイスボーンを購入。MOD盛り盛りでプレイしてました。
SteamのPC版だとPSのようにPS+の必要が無いので長い目でみればずっと無料でオンラインマルチが出来るのでお得。画質もPS4より良く、PCのSSDでプレイすると当然というべきかロードが爆速。これだけでPC版プレイする価値ありました。
一番困ったのは1からプレイすると無印クリア後にアイスボーンに移行するためHRが上がらず「転身の装衣」がかなり後半、「不動の装衣」が開放されるのがアイスボーンのストーリークリア後だったという…まぁ流石に経験者なので無くてもあまり困らなかったけど、この2つの装衣がなかったため、まともにクラッチふっとばしが出来なかったのは本当にマジ糞バランスだと思いました。
アイスボーンは本体のアップデートが終わり、当然ながら本体更新が終わったあとの方がMOD界隈も活発になるのでいい感じのMODも多かったです。
特に良かったのは太刀の刃の軌跡エフェクトが強化されるMOD。エフェクト一つで太刀の面白さがぐっと上がるのが面白いです。当然のごとく、装衣が透明になるMODも導入。
絶対あるだろうと思っていた大剣がベルセルクのドラゴン殺しになるMOD。
エフェクトもなんかすごい事になってました。
あとMODサイトで大人気だったのが受付嬢の美人化MOD。これ導入すると本当に美人になります。
受付嬢で英語では「Handler」なんですね。なぜカプコンはあんな微妙なモデリングにしたのか。ポリコレ忖度?
衣装差し替えもすごい量のMODが存在していて、個人的に一番気に入っているのがオトモアイルーがデフォルメされたライトニングさんになるもの。
外見変更MODはおしゃれなの多いけど、反映されるのは自分だけなのでマルチの人はあべこべコーデで表示されているんだろうなぁ…ということでマルチでは無難なウルファを差し替えています。
しかし肝心の差し替えMODのほとんどはアイスボーンのMR100で重ね着が開放されてからようやく楽しめるものがほとんどでもう一度MR100目指してプレイしたらあまりのダルさにうんざりしました。
特に導きの地はもう仕様自体が色々と終わっているので、途中までソロでやってたけどもういいやってMODで解決しました。
ちなみに、アイスボーンクリア後、追加クエストを進めると比較的楽に黒龍クエストまで行けますが、MR24で黒龍を倒せなくても足と腰防具が作れます。
目が要求されないので猫にぶんどりさせまくれば作れてしまうんですね。
ぶんどり猫のぶんどりアイテム&地形ギミックと徹甲弾で破壊する翼破壊報酬で足と腰を作ってこれでスキルレベル上限解放&最終防具。
スキルレベル上限解放でのおすすめは当然「整備5」。「加護5」あたりもおすすめ。
という感じで残り防具と武器は臨界ブラギにすればMR100まで安泰な感じ。
臨界ブラギはカガチ貫通で爆破耐性つけておけばそこそこ楽。臨界ブラギ相手に近接は罠レベルできついです。
色々装備を整えつつダラダラNetflixで色々見ながらMR上げて100へ。ようやくこれでレア12のカスタム解禁。
改めてプレイしてもやっぱりMR100は遠すぎる…
その後黒龍も撃破して素材あつめ。
マルチでは黒龍は猛者が多くてクリアできる時はすんなりクリアできる感じです。
そんなこんなで多分次回からライズです。