しかし9月はアイスボーンしか記事にしなかったんですが、本当にアイスボーンしかプレイしていないので仕方ないですね…
導きの仕様とか色々言いたいことはありますが、基本は面白いのと、自分の愛用武器である大剣がようやくまともな運用が可能になったのでやり込んでしまってます。
…ということで「冠するものたち」クリア。
こんな奴らと真面目に殴り合っていられるか!!
…と、ジンオウガ散弾クリア。
真面目に書くと、この連中相手に大剣でまともに溜め斬り当てられる相手は居ないだろうという感じ。近接ならまだ太刀のほうがマシと言う感じで、あれ、やっぱり大剣結局ゴミじゃ…と思ったり。
大剣はマルチでタコ殴りする分には、クラッチ1回で傷つけ可能というアドバンテージもあって強いですが、ソロだとやはり太刀のほうが討伐タイムは短くなる感じ。ただ一部、カーナ装備の抜刀大剣でキリンは相性抜群なので、一部に限っては優勢。全体的に鑑みるとやっぱりソロは太刀のほうが楽で強いです。でもそれよりジンオウガ散弾の方が頭一つ抜けて強いですが。
散弾はブラギティオスで持ち込み調合分まで切れて一回死に戻ってその後の再補充でクリア。モドリ玉使えないようになっていたんですが、前からそうだったのかな…?
それで、最近気に入っている装備紹介。
ナナ防具であるエンプレス3部位で「整備・極意」と金レイア防具であるゴールドルナ2部位で「加護・極意」を同時発動させつつ装飾品で火力を盛る装備。
ゴールドルナといえば激運装備の代名詞でしたが、とうとう修正されてしまいましたねぇ…激運装備はマルチでのトラブルの元でもあったので、これは英断と思います。
加護5のお陰で中々死なない。整備5のお陰で転身と不動が「あれ、もう再利用可能!?」というペースで使い回せてかなり強い。おまけに空き穴に広域化を入れておけばマルチでもちょっとした回復をまける、とマルチにもおすすめ装備。
見切り7に弱点特効3。挑戦者3などで火力を捨てているわけでもないので火力もあってソロでも死ににくくなる一品。何より重ね着使わなくても鑑賞に堪える実用装備を作れたことは嬉しいですね。
ただし、この装備を作るには面倒なナナ・テスカトリとリオレイア希少種を数体狩る必要があり、これが中々の苦行なのでちょっとした気合が必要。金レイアの棘が3つ要求されたりナナの角やら大宝玉やら色々要求されます。
まぁ、正直、こんな奴らと真面目に戦っていられるか!というモンスターにはジンオウガヘビィ散弾という救世主が現れたのは嬉しいです。
金銀クエもヘビィでクリア。
金レイアは尻尾を斬ることを考えなければ散弾ヘビィで安定。ただし、秘棘のために斬ろうと考えるととんでもない高難易度クエストになるという…