They are Billionsはちょっとプレイしただけだと大体「何このクソゲー！？」ってなるけど、やり込むにつれて面白くなっていくタイプのゲームだと思います。
難易度はかなりのものですが、シングルプレイで一時停止がいくらでも可能なため、高難易度でもじっくり時間をかけて考えてクリア出来るのでそこが良い所だと思います。
ということでクリアまで後少しまで来たキャンペーンのナイトメア攻略。ナイトメアと言いながら時々アポカリプスでクリアしたりしてます。
なんかちょっと大変だったなぁ…あれ、アポカリプスのままだった…みたいなこともしばしば。ヒーローミッションや攻撃（防衛）ミッションは敵が馬鹿みたいな量になって時間はかかるけどアポカリプスでもクリア出来るのでそのまま戻すのを忘れてマップ突入みたいな。
おそらく高難易度ナローパスとローランドをクリアしてしまったユーザーはもう最終マップまでこれを超える難易度は出てこないので、序盤の運ゲーさえ乗り切ればサクサク行くんじゃないかなと思います。
悪夢のナローパス攻略。
結局研究を進めて輸送技術を最後まで上げればクリア出来ました。というか金塊輸送までは無いと狭い土地で石材工房作ってショッキングタワー研究まで厳しいです。
あとは河を挟んだ両岸に同時にショッキングタワーを作ることがポイント。
ショッキングタワーのノイズで反対のゾンビまで活性化して襲ってくるので同時に設置して完成させないと大変なことに。
序盤の運ゲーとは最初のホードではまだショッキングタワーを全方位に置く余裕はないので、群れの出現方位を聞いたら進路を予測して配置するので外れるとアウトです。ローランドはそこがきつかった感じ。
初回ウェーブを乗り切りさえすれば次回のウェーブまでに街を広げて防衛ポイント各自にショッキングタワー設置する余裕も出てくるので、それ以降はほぼクリア可能になります。
キャンペーンでは色々な設定のマップがあって、襲撃がラスト１回しか来ない建築MAPのシムシティマップでほっこりしたり
難易度アポカリプスのヒーローミッションで、ここの開発頭おかしいんじゃないかと思ったり。
このMAPは強力なお助けキャラいますが、それでもアイテム駆使してなんとかという感じ。
