こいついっつも行き倒れてんな…な拡張ミッション進行中。
星唄ミッションを進行するには、拡張ディスクのミッションをある程度進行する必要があるんですが、これがまた中々面倒というか、調べまくらないとまともに進行できないものばかりで大変でした。
特にフィールドは地図がないと何もわからないために新規エリアの地図を買いまくることになってエミネンス交換のアケロンシールドをすごい量売ることになりました。
現在はアドゥリンのミッション「再会」が発生せず、ここで足止め状態です。この一個前の「開拓者という生活」もある程度ワークスコールこなして、町で受けるクエストを片っ端からクリアしたら発生しました。
「再会」発生もいろんな名声を上げつつワークスコールもある程度こなさないと駄目なんですが、チケットたまるのに時間かかるのでどうしても進行に時間必須な感じ。
その間どうするかというと、まずアドゥリンのマップ開拓。とんでもなく複雑なMAPのワープポイントを開放してます。
…というか
シルダス洞窟のMAP。
このMAP考えたやつ頭おかしいだろ
って本気で思いました。
色々ゲームやっているとまぁこのMAPは大体開発が何の意図で作ったのか何となくわかるんですが、このMAPは嫌がらせしたい以外に考えられませんでした。
アドゥリンは全体的に複雑で地図が意味をなしてないのが多く、FF11インタビューのどこかで「プレイヤーの皆様には楽しんでもらうためアップデートを続けている」と書いてあったのを思い出しますが、アドゥリンのMAPを見ていると嫌がらせしたいだけでは?って思わざるを得ませんでした。
攻略サイトが無いとクリアできるレベルでは無いです。
あとは、アドゥリンミッションで足止め食らっているうちにアンバスゲート進めてます。
2章のカマキリは位置取りが大事。
盾フェイスのヴァレンラールを最後に呼び出して、最後の一つ手前は敵から距離を取る遠隔攻撃のテンゼンII。こうすることにより、カマキリの前面に立つのがヴァレンラールだけになって前方範囲攻撃の巻き添えが無くなります。カマキリの前面に立つのが盾だけになる並び順になるまでかなり試行錯誤しました。
今まで凄い勘違いしていて、超簡単にエンドコンテンツ向け装備取れるクエストなので「アンバスゲートは一日一回制限あり」って勝手に思ってました。
アップデートでポイント初期化されるのは調べて知り、アップデート近かったので、アップデート後に始めました。
しかし、やってみたら回数制限は無いことを知って「あれ、これ何度でもいけるやつじゃん!」ってなって速攻一式+武器を手に入れました。これは罠でした…。
装備のアイテムレベルは表記は119が最大ですけど、調べたらどうやらアイテムレベル119でも性能に天と地の差があって、アンバスゲートの装備は実質アイテムレベル120以上なようです。
特に命中率に大きな差があり、同盟装備のアイテムレベル119では「とて強」以上に攻撃が全く当たりませんが、アンバス一式にすると命中が100位増えるので「とて強」にも当たるようになりました。
アンバスゲート、一日何回でもプレイ可能なのは盲点でした…