つれづれなる日記

海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ。ついった:https://twitter.com/hiirosou 動画投稿もしていたりしていなかったり…

Wizardry外伝 五つの試練 永遠の守護者 順調に攻略中

Wizardry外伝 五つの試練のユーザーシナリオ「永遠の守護者」をプレイ中。

シーフが罠外し失敗して爆弾で半壊したりしているけど、まぁWizの日常風景なので順調です(CTRL+F1)。

 

このシナリオの素晴らしい所は、凝ったシナリオと、細かに気の行き届いたショートカットだと思います。ある程度進めるとショートカットが開通して、楽に進めるのが非常に良い。

マップも埋めていけばクリア出来る感じの素直なMAP構成で、何より巻物による無限ウィザードアイが可能なので、少し意地悪なワープポイントも少しずつ確認しながら進めば突破可能。大分ありがたかったです。

 

謎解きが中々面白いですね。大体意味ありげなメッセージある所は何かイベントあるという感じで。

マップによる謎解きも無事閃きました。埋めたマップをスクリーンショットで保存してサブモニタに表示するという方法で突破しました。

 

巷では絶賛されているようで、実際にシナリオと謎解きは面白かったんですが、戦闘に関してはちょっと、個人的には気に入らない所が少しありました。

 

後列に攻撃してくる敵が異様に多いのがちょっとウザいです。前列無傷のまま後衛が1ターンでHP満タンから死亡がよく起こり、何のための前衛・後衛なのかとこれだけはちょっと文句言いたいレベルでした。魔法使いがテレポーテーション覚えても、前衛無視されて真っ先に殺されるのでは何も意味がない

この何が嫌かというと、後衛も防具を装備必須になると、防具分アイテム枠が埋まり、戦利品が全然持てなくなること。しかも、魔法使いなんて大した防具ないので、どうあがいても攻撃飛んできたら即死に近い状態に。プレイアビリティを考えると後列攻撃は本当にたまにする程度に抑えて欲しいところ。

 

レベルドレインと鎧破壊も異様に多いのが辛いところ…と言ってもCTRL+F1縛って無いので自分は大丈夫でしたが。ちょっと攻撃するレベルで気軽にドレインと防具破壊しまくってくるのでCTRL+F1によるリセット禁止している人にとっては地獄じゃないかと思います。

 

この2つを除けば、非常によく出来ているシナリオだと思いました。

まぁ、こういう理不尽さも含めてのWizなので、ハードゲーマーは「これこそWizだ!」って喜んでそうです。

 

今回も地下水路で「盗賊の短刀」を手に入れることが出来ました。

でも、忍者装備が全く出てなくて、盗賊装備の方が強い状態でした。

職ごとに細かな武器あるのは良いんですが、ドロップの偏りというか、まったく忍者用装備が出ず、盗賊のままで行くことにしました。

 

ということで表シナリオはクリア。

コインは総当たりでクリアした以外は謎解きで詰まることはなかったです。この謎解きの難しさ具合が非常にちょうど良くて流石だと思いました。

でもこの後、実は真ボスが居るって所がものすごい燃えるシチュエーションでいい感じ。

Wizardry外伝 五つの試練 永遠の守護者プレイ開始。AIイラストでのキャラメイクが楽しい。

前回、公式シナリオの灼熱の車輪をプレイ始めたと書きましたが、その後、思ったよりあっさりクリア。

次はユーザーシナリオながらものすごく評価が高く、ダウンロード数も一位の「永遠の守護者」をプレイすることにしました。

 

で、一度、「転生」という機能が気になっていて、どんなものか「灼熱の車輪」をクリアしたパーティを転生させてみました。

盗賊の短刀で忍者になったホビットシーフが転生すると…。

…こ、これは…ステータスが転職時の要求値

上級職は転生かなり有利になりそうだけど、逆に基本職はほぼ最低値という、ひどいステータス。ちなみに忍者ならBP換算57

そして、残念ながら、灼熱の車輪をクリアした記録は何一つ残ってませんでした。一応撃破数だけ残る感じ。

侍ならまだBP22と、粘れば行ける数値。でもやっぱり経歴は白紙化。

主人公ロードだけ転生させ続けて、クリア称号をずらーっと残していくのも楽しいかなと思ったけど、不可能そうで残念。

それでも、最初にロードとサムライ、忍者入れるなら転生は有利そうです。

 

それで「永遠の守護者」でキャラメイク開始。Stable Diffusionでキャラポートレート自作出来るようになって、キャラメイクが一層楽しくなりました。

 

正直、ポートレートの出来がプロにン万円払って書いてもらいましたの有料レベルに達しているので本当にこんなの無料で使いまくれて良いのかって思ってしまいます。

 

転生し続ける主人公キャラも面白いかなと思ったけど、記録残らないので名前変えて別人のロード。

撃破数だけ引き継いでますが、ステータスは転生特典で全体的に高いです。

侍は魔法は使わないので前衛向けステのドワーフが推奨。人間侍が転生したけど、試しにドワーフで新しく作成しました。でも、ドワーフの女性って…?

ドワーフと言えば男で、女性とか存在自体を見ないレベル。小柄でムッチムチだけど中身は筋肉とかそんな感じで。下半身切れているけど、かなりムキムキ。

エルフの男ビショップ。

AIイラストにこんな感じが良いなと指定したらほぼ一発で想像通りが出てきた。メガネのほうが苦労した。

転生した忍者がいるけど、今回はホビット女シーフ。安定性とるなら、序盤の前衛は僧侶に任せて95%鑑定可能なシーフ。いずれ後半は盗賊の短刀で忍者にしようかな予定。出てくれれば良いけど。

女盗賊は宝石の名前から取るとそれっぽくなる。

僧侶と言えばノーム。

大体のイメージとして、AIにファンタジー種族指定すると、女性はエルフ=お色気。ドワーフ=体育会系。ホビット=生意気な子ども。ノーム=大人しい子ども。って感じ。

結局、転生キャラはロードのみ。基本職は新規で制作したほうがBP高くて有利なので新規作成しました。

魔法使いで性格「善」は、レベル13以降、力不足を感じてきたらビショップ>魔。魔>ビショップに転職スイッチ。僧侶>戦士でパーティ戦力充実を考えての理由。でも大体のシナリオは、それまでにクリア出来ているので実際に転職したことは…。

 

AIイラストも色々こなれてきて細々なアクセントを追加出来るようになった感。

こんな感じの君・侍・僧・盗・司・魔PTで頑張りたいと思います。

Wizardry外伝 五つの試練 灼熱の車輪プレイ中

Wizardry外伝で今プレイしているのは公式シナリオの「灼熱の車輪」。

戦闘の監獄プレイしていたんですが、リュードの迷宮をクリアして終わりかと思ったらテッドの迷宮でレベル1からもう一度遊べるドン!になってちょっと休憩入れました。

 

それで一番簡単で面白いらしい「灼熱の車輪」をプレイ始めました。

階層が少ない短編シナリオな感じでサクサク進めてサクサクレベルも上がる。

B5の敵は強いけど、レベル上げ兼ねてトレハンしまくってたらあまりにも有名な装備を色々拝めて、「おおっ!!」ってなりました。

盗賊の短刀は欲しかったけど現物手に入れたの初かも。

 

シーフ(中立)を短刀で忍者に転職させて、世にも貴重な中立忍者が誕生しました。

レベルドレイン受けたあとなので次への経験値が普通になっているけど、転職直後は次への経験値がとんでもない量になってました。レベルドレインを受けさせることで必要経験量を忍者に合わせることが可能なのは、知っていると知らないとではとんでもない差があるテクニックだと思いました。

 

5つの試練版だと、やっぱり忍者でも罠の識別率が上がるんですね。忍者だと罠識別率を95%にするには素早さと運の値が平均24必要。ホビットでレベルアップ時にリセマラやドーピングを駆使しないと達成出来そうにない数値。

自分は最初あまりリセマラしなかったのでステが足りず、プリーストがL7のプロディジー覚えるたびに盗賊の素早さと運を上げ、Lv10超えてからリセマラ始めて素早さと運を上げました。

 

 

で、「灼熱の車輪」の主役キャラ(という設定)はロード。カシナートの剣とか久々に手に入れました。

BPでは相当な数値が出ないと作れないロードも、職業指定で苦労せず作れて良い世の中になったなぁ…と思いました。

今でも覚えているのはエルミナージュで最初からロードが作りたくて、そのためにはBP40位出ないと無理で、数時間ずっとBPリセットしまくっていた事…。

 

良い世の中なったものです(2回目)。

 

それにしても最近のAIイラストがすごい。AIでは弱いとか言われていたイケメン男性も出せるし、それより鎧の書き込みがすざましいもちろんそうなるよう、AIに色々な命令(プロンプト)を指示しているわけだけど、ここまですごくなるとは思わなかったレベル。

 

種族補正的に僧侶の定番はノームで、今回はノームにしようとAIに「ノーム」をお願いしたら見事なロリっ子が…。

何度か候補出してもだいだいこの感じで固定。

AIに任せると、異種族女性はホビットもロリっ子だし、ドワーフもロリっ子になるしで無事なのはエルフだけ。AI異種族女性ロリ好きすぎ問題。

Wizardry外伝 五つの試練 DLC戦闘の監獄プレイ開始

久々にプレイしたらものすごく面白かったWizardry外伝。

キャラのポートレート出来てから、ちょっとだけ「偽りの代償」をプレイしてましたが、Wikiを見ているとDLC「戦闘の監獄」が本来一番最初に出たシナリオで初心者向けなのでオススメと書かれていたので、「慈悲の不在」も合わせてセット購入してしましました。

やっぱり自作キャラで冒険できるのが面白いです。

ホビットー女ー中立で粘ったらBP29が出たシーフ。

是非、完全無欠のシーフを目指して欲しい。しかもDLCには呪文を覚えられるスペシャルアイテムが存在していて、優先的に使ったら色々使えるように。

運の高さ故か、解錠失敗しても本人は大体無事。周囲ばかり巻き込まれるという楽しいキャラ。

CTRL+F1は素晴らしいですね…。

昔の知識無い頃は死んだら灰になってロストするかも!?って死ぬごとにビビってたけど、生命力が影響していて14以上あれば寺院で灰になることが無いとか…。今頃になって知った衝撃の事実。

 

どうやら外伝では解錠性能はステータスで上がるらしく、忍者でも25位素早さ運あれば識別率95%に出来るらしい。盗賊の短刀でたら忍者にしようかな。

 

男メイジ。こっちもボーナスポイントが28と高め。

爺さんキャラ入れようかと思ったんだけど、Wizの仕様上、歳を取れば取るだけ不利になって有利要素は一切無しという仕様のため断念。そんな仕様のため、年齢でなく「活力」表記になったシリーズもあったとか。

 

侍はよく考えると、戦闘の監獄ではウィザードアイ無限なら特に要らないのでは…感。

拾える装備もイマイチで、なかなかAC下がらず、同じ進行度の戦士がAC-16とか言っているのに-10も超えることが出来ず。

いい武器や防具は結構落ちるんですが大体「戦・君」のみなんですよね。

でも、運良く村正拾ったら化けました。

今までのWizで見たことのないダメージが!

でも相変わらず防御不安。運良く村正拾えなければ超超劣化戦士のままだと思うと…外伝は職業指定でキャラ作成モードもあるので、それでロード作って使ったほうが良かったも感。

 

 

「戦闘の監獄」はプレイしてみると確かに初心者向けでした。

  • クリアした階層はかんぬきを外すことによるショートカットが多数あってアイテム整理>探索再開とサクサク進める。
  • ウィザードアイが1回50Gの巻物(最大9個セット)で無限に買える=ウィザードアイが実質無限。
  • ルビーのスリッパという町帰還アイテムが1600Gという破格価格で序盤から無限に買える
  • ダンジョンを攻略していくとスイッチのギミックで常時ミニマップが表示されるようになる(大体その階層の終わりくらいだけど、いきなりある場合も)。

という感じにユーザーフレンドリィ。

一番怖いのは、迷ってMP尽きて帰れなくなるやつだから、無限購入可能のルビーのスリッパあるだけでほぼ不満がない感じ。

デスエンカウントで全滅してもリセットあるので良い感じ。

 

まぁ即死に関しては、これがないとWIzと言えないから…3F位でいきなり出てくる首切りウサギ。

ひぇ…ってなりましたが、1Fからでるハイウェイマンも首切るらしい。確か原作でも2F位から出てきた記憶。

それより死ぬより面倒なレベルダウン。首切り即死は良いけど、これに関しては設定でオフにして欲しいほど。もちろん食らったら即リセットです。

 

戦闘の監獄は、装備にランダムで攻撃回数UPのマジックプロパティがついたりでトレハン要素が強くて楽しいです。そのせいで過去作の性能が一律だったアイテムに選別作業が生まれて面倒も増えましたが…厳選すればとんでもなく強くなれるようです。

 

クリア目指して頑張りたいと思います。

Wizardry外伝 五つの試練をプレイ開始…する前に。そうだ、ポートレートを自作してみよう

久々にプレイしたくなってセール待ちでウィッシュリストに入れていた「Wizardry外伝 五つの試練」がセールになったので買いました。

Wizは不屈の名作ですよね。

ちなみに自分が初めてWizをプレイしたのはPCエンジンCD-ROMの「1・2」セットと「3・4」セットの奴です…PCエンジンなんてもう若い人は知らないだろうな…みたいな。

当時、攻略本片手に全部クリアしました。正直、よくやったものだと今でも思いますが攻略本でマップ一覧と謎解きネタバレあれば流石にクリアできたようです。

あ、でも石の中にいる!も一回二回やった記憶。

今作、ちゃんと絶体絶命時の抜け道をNPCが教えてくれるので忘れないように!

昔クリアした時の構成は、ロード・侍・戦士・シーフ・僧侶・魔法使いで、鑑定用ビショップはお留守番でしたが、今作はビショップのレベル上げないと鑑定が厳しいらしく、PT入れることが前提なのでちょっと面倒になっているようです。

版権の関係だろうけど魔法の名前が分かりやすい英語になってます。ティルトウェイト!とかラハリト・マハリトとかフレーズは覚えているけど、どんな魔法かもう記憶に残ってないので英語で助かるというのが正直な感想。

 

今作のPT構成は「戦士(ロード)・侍・僧侶・シーフ・ビショップ・魔法使い」です。

昔プレイした頃は、シーフは後衛だと身を守る以外することなかったけど、今は弓あったり不意打ちできたりする様子。ビショップも後衛から殴る武器あってビックリ。

 

このゲームでは戦闘でも死ねるけど、宝箱の事故でも死ねるのでシーフの代わりの忍者は信用してません。ビショップは相変わらず弱いけど、ビショップいないとお金たまらなくて復活資金が足りなくなるのでいわば商人枠です。このゲーム、いくらレベル上げても余裕で首飛んで即死しますからね…。

 

あとミニマップが無いためウィザードアイに頼るので、回数が増える侍の方が優先順位高い感じ。

 

 

…で、キャラに自作ポートレートを追加出来る機能あるんだけど、公式からポートレートの用意は無し。機能は付けたから全部そちらで用意しろという男らしい状態。

 

このゲームはマイナーな部類なのでネットで探してもユーザーが用意したポートレートはほとんど無し。

ならば自作しよう!と「Stable Diffusion」に手を付けました。

 

数日の勉強後…

エロフよし!

頑張りました。

 

思い立って完成までの経緯は以下。

 

ネットでゲーム動画を見ているとちらほらAIイラストで用意したものを目にして、このPCの玄人志向 NVIDIA GeForce RTX4060 GDDR6 8GB」で動くんかいな?(特にVRAM8G部分)と思ったら、「Stable Diffusion」で最近VRAM少なくても動作するバージョンが出ているという。

 

それじゃやってみようと「Stable Diffusion WebUI(Forge版)」をインストールしました。

めっちゃ普通に動きました。

 

まぁ動いたと言っても、モデルってどこから手に入れれば? チェックポイントって何?…から始めたわけですが、ググレカスで解決。

 

1日位みっちりググって勉強したら色々作れるようになりました。

 

ファンタジーのお約束。微妙に防御力の低そうな女戦士!

 

とりあえず主人公(という設定)。イケメン侍。

 

シーフと言えばホビット

…何かに似ていると思ったら多分ライザ。さすがAI

 

ちなみに女戦士の変移画像が以下。

AIで自動生成と言っても、色々知識増えたら進化していきました。

 


もうStable Diffusion」スゲェ!!

 

…としか感想出ませんでした。

ある程度の性能のPCが必要とはいえ、これが無料とかもう色々ヤバい。

こんなもの存在したら絵で仕事する人が発狂しても当然だと思う。時代の流れって残酷…。

Elder Scrolls Online (ESO) ついにESO Plusに加入へ…「オークの魂の指輪」ゲットの旅

オンラインゲームと言っても、ほぼソロゲーの気分でぶらぶらプレイしているESO。

とうとうESO Plusに加入しました。

その一番の理由となったのは「オークの魂の指輪」を手に入れるためです。

これですね。

英語名では「Oakensoul Ring」。海外の1Bar Buildで必ず要求されているリングです。

1 Bar Build とは…ESOではフロントとバックで違う武器とスキルをセットして切り替えて使うことが出来るんですが、このオークの魂の指輪は切り替えを不可能にする代わりにめっちゃ色々なバフが付くという、めっちゃくちゃ強力なリングです。

ちなみに、レアドロップではなく、ESOにお金を払って頑張れば誰でも手に入る装備です。

 

ソーサラー用の色々なビルドサイトを眺めつつ、初めて一ヶ月も経たないESOで、どうすればこのリングを手に入れれるのか海外サイトめっちゃ調べました。

 

簡単にまとめると

  • ハイ=アイルにある遺物のため、ハイ=アイルにいけるDLC必須。
  • 占い・発掘スキルが覚えられるソリチュードに行けるDLC必須。
  • 発掘スキルを7にして採掘可能ランクを4まで上げることが必須。
  • 5つに分かれた遺物の手がかりを集めて採掘する。別の地域で手がかりを得て、それをハイ=アイルで発掘という2ステップが必要。

…で、ここで問題があって、そのパーツの手がかりの一つが「マークマイア」の金庫にあって、これがまた曲者で、自分が買ったゴールドロードパックには含まれていないDLC地域なんですね…

 

そもそもゴールドロードパックには紹介で「過去の全7チャプター」が入っていると書いてあってお得じゃん!って買ったけど、実は完全じゃないです。

実際買ってプレイするまでよく分からないわけですが、チャプターごとに完結編の最終地域が入ってませんDLCモロウィンドならクロックワークシティ。DLCサマーセットならマークマイア。DLCエルスウェアなら南エルスウェアなど。

これをプレイしたいなら買うかESO Plusに入れということです。

 

…これ優良誤認案件じゃないのかと思いますが、まぁ無くてもボリュームすざましいので文句言わないです。

 

…で、マークマイアに行きたいけど行くにはDLC買うかESO Plusに入るかの二択だったので、大人しくESO Plusに入りました。

しかし、ESO Plusは至れり尽くせりですね…。特にクラフトバック関連。色々苦労してましたが、ESO Plusに入ると苦労が一切無くなります。

 

その後5つの手がかりを得たあと、占いレベルを頑張って7まで上げ、ようやく占いミニゲームで5つのパーツを発掘開始。

ややこしいけど、お金欲しいだけならかなり便利。占いレベル上がれば高価なアイテムの手に入れることが可能。これでお金貯めてギルドストアで装備買うのもあり。

 

で、オークの魂の指輪を求めて遺物発掘ミニゲームを5回繰り返す。

完成!

ちなみに占いレベル上げは金策にもなるので結構お金が溜まりました。

 

MMOにおいて、ちゃんとプレイしているユーザーに金儲けをさせるにはBOTをどれだけ排除出来るかが要であり、そういう意味ではこの占い・採掘ミニゲームはよく出来ていると思いました。

 

そんなわけでようやく確保できた「オークの魂の指輪」で、ソーサラー1Bar Buildを堪能したいと思います。

SKyrim Lv80で黒壇の戦士を撃破。

MODもりもりSkyrimをプレイ中。

気付くと衣装MOD入れて鑑賞会してたりしますが…

 

黒壇の戦士と戦うためのLv80になるため、ほぼ全部のスキル上げながら、やったことのないクエストを片っ端からクリアしました。

片手剣&盾もレベル上げのために使いました。やっぱりSkyrimは両手剣の方が強いとしみじみ。Oblivionは両手剣がバグレベルに弱かったので、その反動なのだろうか…。

 

レベル上げを兼ねて色々なMODクエストもプレイしましたが、日本人が作者様の「vigilant」も初プレイ。想像を絶するボリュームでビックリしました。

「vigilant」は、ものすごいBloodBoneみを感じました。ボス戦が多くて楽しかったです!

 

「Unslaad」もプレイ。

「vigilant」に比べていい話で終わったなぁ…と思ったら、その後凄い長いダンジョンがあってビックリしました。Perk拡張MODの「Ordinator」入れたおかげで慢性的に足りないPerkポイントはUnslaadの繰り返しクエストのお世話になってます。

 

前回の記事で敵追加MODはEmenyPlusはまだあまりCTD起こらないとか書いてましたが、CTD時にクラッシュログを生成するMODを入れて、分析サイトで分析するとCTD10回に8回はEnemyPlusが原因だと分かったので抜くことになりました。確定CTDする洞窟も結構多かったです。

 

最終的に「HandPlaceEnemies」と「Unlimited Hostile Encounters 」でバニラ敵わきを増やしつつ、難易度を達人まで上げてプレイすることにしました。これでもうほぼCTDは起こらなくなりました。

 

 

そして、とうとうレベル80になって黒壇の戦士が登場しました。頭非表示MODのせいで中身が見えてました…

色んなスキル鍛えても中々Lv80には届かず、最後のレベル上げは破壊魔法をレジェンダリーにして何回も育てました。

鍛え上げた錬金と付呪なら破壊魔法マジカ消費0%装備作れるので、色んなクエやりつつひたすらMODで増えた敵相手に破壊魔法で暴れまわるだけ。ぐんぐんレベル上がります。ついでに軽装備にして軽装備レベル上げも。

 

とにかくもうマジカ消費0は強いとしか言いよう無く。

ほぼ無双ゲーでした。

最終的には周囲を巻き込まず、即敵に着弾する雷系呪文がメインになりました。

 

破壊魔法はレジェンダリー化してスキル15に戻ろうとも消費0で強いままなので何回もレベル上げまくりました。

黒壇の戦士はマジカ消費0電撃魔法連打で楽勝でした。時々ダメージ跳ね返ってきてビックリしたけどHPを上げまくってあるので死ぬことはなかったです。

 

Skyrim元来のDLCは、ドーンガードはクリアしたけどドラゴンボーンの方はまったく手つかず。あとセールが来たのでアニバーサリーエディションにアップグレードしました。

まだまだ遊べそうです。