…ということで、一部パーツが配送されず再配送になったため予定より1週間程度ずれましたが、無事にRyzen 9600X のPCが完成しました。
トラブルがあったものの、Amazonのブラックフライデーを狙ったことで、割引があった少し上のパーツが買えたりでかなりお得に出来た感じがします。
ちなみに、いつもPCを作るときは20万円目安で、旧PCも当時の価格で大体20万。新PCもほぼ20万です。
そして久々の自作PCは…大体7年ぶりとはいえ、まだ体が覚えてました。けれど年のせいで近くが見えにくくなったので眼鏡必須でものすごい苦労しました…。
結果から言うと、配送トラブル以外は何もトラブル起こらずあっさり完成しました。

CPUにヒートシンク付けるときに苦労した位です。あと、マザーボードのBIOSで高速ブートをONにしていたらUSBから起動せずWindowsインストールにちょっと困った位。初心者が陥りがちなメモリがちゃんと差せてないとかグラボがちゃんと差せてないが無いように注意しました。
自作で驚いたのは、いつの間にやらM.2.SSDという規格が出来ていたということ。こんなうすっぺらいサイズで2テラの容量でこの値段か…と、ものすごいビビりました。当然のようにPC起動が超早いです。
DDR5のメインメモリは24Gx2で48Gにしました。
7年前の記事でメモリ16G積んで、いったい何にこんなに使うんだろう?って書いてましたが、今では普通に足りなくて驚きです。16Gx2の32G容量も考えたんですが、数年後足りない可能性もあるので、余裕をもって。
メモリとSSDがまさかここまで安くなるとは本当に驚きです。
OSはWindows11。旧PCはWindows11に対応しておらずどうしようか悩んでいたところもあったのでついでにという感じ。
旧PC

CPU i7-7700 /GPU Geforce 1060で「8790」
新PC

CPU Ryzen 5 9600X/GPU:Geforce RTX 4060で「17515」
ダブルスコアでした。
ちなみに、影の解像度なんて2048もいらないだろうと1段階下げると

スコア「19518」に。
オーバークロック無しでこれだけ出たらもう十分じゃないかな。
9600XもRTX4060も冷え冷えでオーバークロックすればまだまだスコア上がるのは分かっているんですが、省エネ・静音で安定して5年以上動作させるのが目的なので無理はしないです。
特に9600Xはボタン一つでコア電力を上げて性能UPできる(PBO)んですが、それも困ることがあるまで使う気はないです。

めちゃくちゃ省エネだし静かだしで個人的には100点満点。
ゲームにしても1980x1080のHDに60HZで十分…のはずだったんだけど、グラボの端子がHDMIx1…あとは知らないうちに出来ていた新規格ディスプレイポート。DVIとかD-subとか知らぬ間に絶滅していた模様…家のモニタにはHDMIしか無いのでデュアルモニタが出来ず。まさかこんな見落としがあったなんて…。
…ということで、仕方なくディスプレイポート対応のモニタをブラックフライデーのセールで追加購入しました。しばらくはシングルモニタです。
あと騒音に関しては注意して静音パーツ選んだだけあってものすごい静かです。ただグラフィック処理の重いゲームをするとRTX4060ファンが回りだして少々うるさいですが他が静かすぎるので相対的にうるさく聞こえている感じ。
そしてPC完成後、せっかくスペック上げたので旧PCではまともに動かなかったゲームを起動して確認しています。
ちょうどSteamでドラゴンズドグマ2がセール中だったので購入しました。

今のところ、すべての高グラフィックゲームがモニタの垂直同期60Hzからの60FPSで微動せず。
ただし、ドラゴンズドグマ2のグラフィック設定「Dlss Frame Generation」をオンにするとモニタのリフレッシュレート無視して全力で動作するためファンがすごい回ります。
オフにしたら静かになりました。正直、モニタのリフレッシュレート以上に処理しても無駄なわけで、これを知らない人は無駄に電力とGPU寿命を消費しているので注意したほうがいいと思います。

このPCならいける!