…ということで、Amazonのブラックフライデー先行セールでPC自作パーツ一式買いました。
第一感想は…円安が憎い…ですかねぇ…。
前回作った7年前は1ドル=110円位で今は150円。CPUとGPUというPCのコアのパーツが円安分値上がりしてます。でもメモリとSSDが半導体バブル崩壊したかのかびっくりの安さ。パーツ全部合わせたらメモリとSSDの安さのお陰で多少は円安分がペイできてる…みたいな感じ。あとアマゾンポイントが付くのでこれで多少マシかな?みたいな感じ。
悩みに悩んだんですが、今回はRyzen 9600Xを選択しました。
…というかRyzen種類多すぎ。
お陰で無駄に悩みまくりました。いくらIntelが自爆して独壇場で調子乗っているとはいえ、もうちょっと品数を絞って欲しいところ。
今のDDR5の安さならDDR5にしたほうが良いということでAM5のRyzenから選んで9600Xを選択しました。基本的に画質はFHDの60MHZで十分なのでこれでも十分位だと思います。
自分は基本的に、静音と省エネにかなり重点を置いてます。いくら性能が良くて安くても爆熱・爆音は絶対に買いません。逆に明らかに静かな製品なら1万位予算増えてもOKな感じ。9600Xは多少割高だけど圧倒的省電力(=発熱が少ない=FANが静か)と最新プロセスで作られているため絶対に性能も良いはずだと考えてこれを選択。9700Xは…まぁ…これ買うくらいならX3Dが値下がりしてからそちら買うほうが良いよね…という感じ。
ちなみに100台以上自作PCを見てきて一番故障しやすかったのは電源。安い電源は数年で面白いくらい壊れます。自分がBTOが嫌いなのはこのあたり。コストを削るため大体見えない部分である電源がすごい安物。保証期間が過ぎてからいい感じに壊れるので店にとっても電源入れ替えという簡単なものでぼったくり修理費取れて好都合だったりするため。
結局壊れたものを買い換える&付け替える手間考えたら最初から良いもの買っておいたほうが良いです。
なので自作した時はいつも書いてますが「電源は良いものを買え」が自分の自作PCの第一アドバイスです。
PCを自作するときはCPUだけでなくメモリやGPUも大事。特にRyzenはAM4とAM5で綺麗にDDR4とDDR5メモリが分かれており、DDR4とDDR5では大体CPU一回り上の性能差が出るので問題があるとすれば価格。DDR5がこれだけ安くなった現在、AM5のDDR5でいいじゃんという判断。
Intelのi12400Fあたりの安いの買ってGPUにお金かけようかも考えたんですが、大好きなゲームであるRimworldやoxygen not includedは2Dゲームなのでシングルコア性能が求められ、3Dも大事だけどそれよりもっとCPUが大事。いくら良いCPU積んでも無理が出るX4 Foundationsとかもプレイしたいのでシングルコア性能高めなのを選びました。
安ければ7800X3Dや7900XDもありだったんですが…あれだけぼったくりなら9600Xで良いやみたいな感じ。価格安定している5700XDはAM4、それは流石に…でした。
グラボは今回は玄人志向のRTX4060にしました。
もうおっさんなので画質はFHDの60MHZで十分なのです。解像度あげてこれ以上文字小さくなるとこれはこれで辛い。FHDの60MHZなら4060で十分という判断ですが、3年位して力不足を感じたら買い替えたら良いかと考えてます。
ブラックフライデー本番は29日からですが、SSD安いなーって見ていたらあっという間に売り切れになったりして、これ29日まで待ってたら目をつけたやつ売り切れるんじゃね?と気付きました。加えて、29日に注文すると混んでいつ届くのかも分からないため27日に注文しました。
セール品大半と、セールでなくても安くて目をつけていたのをまとめて購入。
さっそく一部が届いたので自作準備に入りました。
セールで売っていたマザーボード「【Amazon.co.jp限定】ASUS TUF GAMING B650M-E AMD」が届いて、箱を確認したところ2024年4月生産品…つまり、その後に出たRyzen 9600xはそのままでは動作しないためBiosアップデートが必要。
ちゃんとメーカーの対応CPUを見て9600Xがあることを確認。
多分そうだろうと思っていたのでASUSのBIOS FlashBackの機能を使って最新に更新しました。

このBIOS FlashBack、マザーボードにCPUどころかメモリも何も差さず電源繋げただけで動作。流石に緊張しましたが、4分位チカチカしたあとランプが消えました。外見上は無事BIOSアップデート出来たはず。CPUもメモリもケースも届いてないので正確な確認はまだ無理ですが、少なくともマザーボードと電源はちゃんと動いたので大丈夫かな?みたいな感じ。
当然このCPU不要BIOSアップデート機能があると調べてからこのマザーボードを選びました。
この機能がない場合、どうにかして一度PCを起動させないとBIOSアップデート出来ないのに、Ryzen9600Xだと起動しない=BIOSアップデートが出来ないため手詰まりで泣くことになります。昔はこれを回避するには大体マザーボード発売以前に出て動作が確実な超安いCPUをBIOSアップデートの起動用に用意する必要がありました…。
ちなみに、このマザボ、今見たら売り切れてました。ASUSのマザーボードはやはり自作PC層にとって鉄板のようです。今使用していて安定しているのPCもASUSですしね。早めに買っておいて正解でした。