つれづれなる日記

海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ。ついった:https://twitter.com/hiirosou 動画投稿もしていたりしていなかったり…

KENSHIプレイ日記⑱:決戦、ホーリーネーション

Steamで好評発売中、KENSHIプレイ日記その18。

 

ソフィア「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」(パパパパパウワードドン)

 

とうとうホーリーネーション相手に宣戦布告(浮浪忍者と同盟)を行ったソフィア一行。MAPの中央、通行の要に陣取っているお陰で、こっちは毎回迂回して非常に面倒だったけどそれもようやく終わりです。

f:id:hiirosou:20190214205330j:plain

ホーリーフェニックスがいる首都であるブリスターヒルを眺めつつ、その前にオクランの盾にいる上級尋問官ヴァルテナと、スタックにいる上級尋問官セタをまず倒そうみたいな感じなので、とりあえずそちら側へ攻め込みました。

 

拠点攻めは普通なら主人公側は数で負けて不利ですが、今回のプレイではこちら側は20名越えというそこそこの大人数なので同等以上。

f:id:hiirosou:20190214205532j:plain

しかも、ホーリーネーションの装備はかなり等級低くまともな装備をボス以外誰もしていないため、パラディンもあっさり倒れていきオクランの盾もスタックもあっという間に陥落。

狂王キャットロン攻略の後とか、絶対攻略順間違っているだろと思いつつ上級審問官を2名ともあっさり捕らえました。

 

 

他の国に引き渡すとどうなるか知りたかったので、オクランの盾にいた上級審問官ヴァルテナは都市連合が近いので都市連合に引き渡し、上級審問官セタはシェクの国が近かったのでアドマグまで引き渡してきました。

 

結果、オクランの盾は都市連合が支配。スタックとバットティースはシェク王国が支配してました。引き渡した時点で街の所有国が変化するみたいですが、すぐにマップに反映されず、読み込み範囲内まで近づいたら情報が更新されました。

 

 

そして最終決戦ブリスターヒルに攻め込みます。

f:id:hiirosou:20190214224237j:plain

なんだかんだ言っても、ホーリーロードフェニックスだけは装備も整っていて桁違いに強いです。

炎の守護者も警戒はしていたんですが、装備質が悪すぎて高いステータスも宝の持ち腐れであまり強くなかったです。と言っても戦闘スキル自体は高いので、低スキルでは束になっても攻撃当たらないので敵わないと思います。

 

練度を上げたソフィア軍に歯が立つはずもなく、あっという間にホーリーフェニックス以外の戦闘兵は倒れていきます。

 

さすがにホーリーフェニックスだけは強く、最後まで立ってました。

f:id:hiirosou:20190214224813j:plain

クロスボウ無くても囲んで叩けば倒せそうだったけど、もうさっさと倒れてOKということでタコ殴りに。味方は誰も倒れてない完全勝利でした。

 

 

ということで、最後は玉座に座って勝利宣言。フェニックス担いでいます。

f:id:hiirosou:20190214224150j:plain

一度街から離れてしまうと他勢力(今回は浮浪忍者)の支配下に落ちて、本拠地や兵舎は壊されてしまうので、ここに座れるのはこの一瞬だけ!

 

捕らえたホーリーロードフェニックスはガット拠点で監禁しました。

f:id:hiirosou:20190214225324j:plain

一応一回きりの会話はありました。捕虜勧誘MODで勧誘とか出来るかなと思ったけど無理でした。

そうなるとどうすればいんだろう、コイツ…インポートしたら消えるので非常に扱いに困る捕虜に…。

 

どちらにせよ、これにてホーリーネーション滅亡。この日記の目的は果たしました。

f:id:hiirosou:20190215020325j:plain

経過日数は178日でした。

 

最終的な仲間雇用人数ですが、ソフィア率いるソフィア部隊が23名。

拠点の防衛班が大体20名。

戦闘に出さず内政のみ担当にした生産班が農業含めて大体25名。

防衛にも出す癒やしのペット班が15体。

 

大体の雇用数はおおよそ80でした。

 

拠点の全景はこんな感じになりました。

f:id:hiirosou:20190215021721j:plain

 


…ですが、もうちょっとだけ続きます。

 

次は都市連合です。都市連合と敵対=トレーダーズギルドともほぼ敵対なのでこちらも。

戦闘スキルが低かった頃、勝手に絡んできて靴を舐めろ(もちろん無視して逃げた)とか言ってきたあの腐りきった連中共にも鉄槌食らわせます。

 

以下、次回。