Steamで好評発売中、KENSHIのプレイ日記その⑤。
なんか説明ばかりで実際のゲーム内容はほとんど進んでない訳ですが、これから少しペースアップしていきます。
スクインの街の廃屋を買って色々と研究や生産のスキル上げを始めたわけですが、一つ銅掘りに関する非常に便利な小ネタを。
収納容器:銅を研究して家の入り口に設置、銅掘り班に銅掘りをタスク登録すると、銅掘りを自動化出来ます。
上のSSのように収納容器:銅を設置して銅掘りを仕事に登録しておくと、銅を掘って持てなくなったら容器に入れ、また掘りに戻ります。近くに食料容器を作って食料を入れておけば、銅を入れに戻った際食料を取っていくので飢えることもなく、延々と作業してくれます。
こういった自動化は将来拠点運用で必須になるので単純な所からタスクのシステムを理解していきましょう。
これで3名に銅掘りさせておけば勝手に容器に銅が溜まっていくので、家にいる誰かが定期的に売りに行くだけです。売るのまでは自動化出来ないのと、銅は1つの容器につき100の満タンになると作業が止まるので定期的に売ってください。
しかし野党に襲われたり、門番に所持品チェックされるのは飛ばせないので、毎回ちゃんと対応だけしましょう。
これで銅掘りを自動化することで定期的な収入になり、このお金で仲間を雇っていきます。
ということで、主人公のソフィア単独による第二次遠征開始。
スクインからスタートして、ホーリーネーション領地を北東に抜けて都市連合へ。
途中、ブリスターヒルで2名一般NPCを雇用。あと仲間に履かせる下駄も予備含めて数点買っておく。
都市連合ではペットのガルルと酒場で珍しい種族雇うのが第一目標。戦闘は弱くて都市連合をのんびり見回っている余裕はなく、一番手前のショーバタイでガル2匹購入したら撤収。
ショーバタイで酒場でユニークキャラのイズミを発見したので仲間に。仲間雇用(一般NPCのシェク&ハイブ2体)&仲間を増やすため奴隷ガチャをしたら1名だけ仲間になりました。
このお金はすべてスクインにいる仲間のKOUFUで賄われております。
その後、今後のメインメンバーとしてスケルトンのバーンを絶対仲間に入れようと思っていたので、少し遠回りして、ワールドエンド経由でフラットランドでバーンを雇用。ワールドエンドではめぼしい仲間は居なかったです。フラットランドはたまにいるクモがやばいので南へ全力撤退。
その後、ホーリーネーションとフォッグランドのギリギリの境界を抜けつつハブまで戻りこんな感じのメンバーで第二次遠征は完了。
通ったルートを実際に画像に。
なかなか大冒険でした。
ユニークNPCはイズミとバーン。テングという名前のシェクはまさかユニークなのかと思ったら単なるNPCでした。犬は衝動買いです。
本当はモングレルによってビープくんを仲間にしたかったけど、流石にフォッグマンに絡まれたら美味しくいただかれてしまうため、次の目標はモングレルとして、一旦戦力を整えるためにスクインまで戻ります。
次回、血みどろのモングレル遠征が…