つれづれなる日記

主にSteam関連の面白い海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ

STEAMゲーム:ついにRimWorldが正式版に。

ちょくちょくプレイしては記事にしていたSteamで販売中、アーリーアクセスだったRimworldがついに正式版になりました。価格はEA中は3000円が公式の発表通りセールは一度も無しのまま3600円と比較的抑えめの正式価格になったようです。

 

あと、公式…といっても公式が有志翻訳を取り込む形で日本語に完全対応してます。ただMODを入れると関係なさそうな部分も英語に戻ってしまったりするので注意です。

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このRimworldですが、未だに驚くのは、このRimworldは本体の容量が260メガ程度しか無いということ。容量10ギガも20ギガも圧迫しておきながら微妙な内容のゲームが多い中、このサイズで自分が知っている限りSteamでも最高レベルでユーザー評価が高く、近年になる度、どのゲームでも強迫観念並に実装される不要なオンライン要素が一切無くこれで実際に面白いわけなので、面白いゲームとは何なのか色々と考えさせられるゲームでもあります。

 

正式版になって1日経たずにこれだけのMODが正式版に対応してくれてました。

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ほとんどの有名MODが正式版に合わせて即対応、もう大体有名なMODの大半は対応してくれているので、過去とほぼ変わらない環境でプレイ出来ています。

このゲームのMODは足りないと思う部分を補ってくれるものが多く、ゲームバランスは変わらず操作が楽になる系も充実しているので、こういったMODメイン導入も有りだと思います。 

 

 

Rimworldはどういうゲームかといえば、自分は「理不尽と戦って生き残るサバイバルゲームと思ってます。

冷凍冬眠から冷めた主人公が辺境の惑星に落ちたところからゲームが始まるわけですが、その主人公達にありとあらゆる理不尽が降り掛かってきます。

惑星を脱出するためにコロニーを作って生活を始めますが、襲撃に来る様々な敵はもちろん、病気、疫病、天候、気候、あらゆる要素がプレイヤーを本気で殺しに来ます

 

普通なら発電機が出来て電力確保したら純粋な技術進化になるのですが、Rimworldでは、太陽フレアという電力を完全に停止させる気候があって電気に依存しているほどひどい被害を受けたり、電線を引けばそれが爆発して家内部で大惨事が起こるなど、とにかく楽させてくれません。

 

懐かしの電線爆発大惨事画像

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ある程度慣れてきたら普通に生活できるようになりますが、それはプレイしているプレイヤーが色々な災害に対する知識を得て回避出来ているからであって、初心者はまず全滅するしかないような難易度です。

 

難易度はストーリーテラーというAIによって調整されており、例えば入植者が倒れたらその度に災害の規模レベルが下がる。敵を余裕で撃退し続けたり資産を溜め込むと襲撃が激しくなっていくといった感じにプレイヤーを生かさず殺さずの絶妙な難易度で締め上げてきます。この絶妙さがユーザーに評価されている大きな部分だと思います。

誰でも体験したことあると思いますが、一見安定してそうに思えても、このAIの気分一つでピタゴラスイッチみたいに上の画像のようにあっさり壊滅するので、笑ってロードするしか無い自体が起こる、そういう面白さもあります。

 

 

あとは過去の記事にも書いてますが、プレイするたびに全く違った展開が待っているリプレイ性の高さが何度でもプレイできる大きな理由です。

加えて有志が公開しているMODによって大きなシステムの変更、便利なシステムに難易度、フレーバー要素まで何でも追加できるので、いつまでも遊べると言っても過言ではないゲームと思います。

 

おそらくまだ数年はセールはすることは無いはずなので、気になった方は一度プレイしてみるか、ニコニコ動画にも面白い動画が色々あるので見てみるのをお勧めします。