つれづれなる日記

主にSteam関連の面白い海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ

Skyrim MOD紹介① MOD導入前の下準備編


ハードモードでプレイ中の隠密プレイもドラゴンレンド無いと野良ドラゴンがウザ過ぎて何度目とも分からないメインクエスト進行中。中々倒せないから村に襲来すると村人がどんどん死んで…まあ、それが本来普通なんだろうけど、リバーウッドとかドラゴン襲来したら村人死にまくりで迂闊に行けないようになってしまいました。逃げればいいのにドラゴンに突っ込んで死んでいくんですよね……。


で、今更ですけど、Skyrimの自分が入れたMODの手順とかの紹介。覚え書き的なものもあるけど。TESシリーズはMODで別ゲーってほど変化しますが、Skyrimは一作前のOblivionで人気あった色んなMODをそのままシステムとして取り込んでいる部分も多くて、基本システムがほとんど完成している感じなので、あまり大幅にシステムを変えるMODは入れてません。
とにかくMODを入れるときに言えることはMOD管理ツールを絶対に使いましょう。どんな小さいMODでもMOD管理ツール経由で。ここ大事です。
MOD消したい時、espファイルを消しただけでは色々な所にゴミデータとして残ったままになるし、これのせいでCTD起こすとか良くあります。MOD管理ツールはインストールされたファイルを全部管理してくれているので、どんな小さなMODであってもMOD管理ツール経由で導入・削除を行う事を絶対に守りましょう。これだけでMOD導入/削除時のCTDみたいなトラブルが大分減らせます。自分は「Nexus Mod Manager」しか使ってません。
WindowsのOSは64bit版でメモリは大目に取っておかないと(自分は8Gです)、画質向上系は、まず対応していないとかメモリ不足で安定して動かないと思われます。グラフィックカードもそれなりに良いのがないとENB入れるとカクカクで動きません。ちなみに自分はGTX 660Tiの4GBです。

なお、画質向上のテクスチャ系MODは最後の方に導入しましょう。テクスチャ置き換え系はほぼ導入トラブルが起こらない&言うまでも無くロードが飛躍的に重くなりますので、スカイリム起動してはMOD動作確認を繰り返すMOD導入序盤には入れない方が無難です。
MOD一個一個は色々なサイトで事細かな導入説明されているので詳しくは書きません。主にSkyrim Mod データベースという素晴らしいMOD紹介サイトに丸投げです。日本語化ファイルへのリンクもありますしね。こう言うのを入れてますのまとめみたいな感じです。

[1:英語版スカイリムの日本語化]
SkyrimをMODまみれで動かすための基本準備として、まず英語版Skyrimの日本語化。日本語版をそのまま利用するとバージョンが低く大半のMODが動作しないので、英語版Skyrimを日本語化するというちょっと面倒くさい手順を踏みます。まあ細かくは日本語Wikiに書かれてるのでここを参照すれば困ることはないかと。まぁ…時間かかります。主にダウンロードに……。昔強引に日本語化してたときにあった「へ スカイリム」も解決出来るんですね…素晴らしい。
で、ちゃんと英語版Skyrimが日本語で動作するのを確認したら、楽しい楽しいMOD導入の始まりですが、まず用意しておいた方が良いもの。

[便利ツール準備]

  • Nexus Mod Manager(NMM) - もう説明不要な感じで。MO派の人はそっちでも。でもMOは良くワカンナイ。
  • Skyrim String Localizer(SSL) - 導入したMODを日本語化するためのツール。新しいMOD入れると色んな所が英語に戻るので日本語にこだわる人はこれを利用して片っ端から日本語化を。なお、自分で翻訳するか有志が公開してくれている日本語化のSSLXLTNを利用するので、MODによっては用意されていないこともある。
  • BOSS - espを極力競合を起こらない順番に並び替えしてくれるツール。MOD入れたらとりあえず実行しておくと吉。とは言ってもどうやっても競合するMOD同士はどうにも出来ない。メッセージで競合していることを教えてくれるのでこっちで対処する。
  • (必要な人のみ)Wrye Bash - ちょいと複雑だけど、モンスター追加MODとかアイテム追加MODを入れた場合、このツールでバッチファイルを作った方が良いこともある。でも日本語バグったりするのでこのバッチにマージされたMODの日本語の再適応も必要とかちょっとややこしい。Skyrim.iniに日本語があるとエラーで起動しない(コメントアウトしていても無理)。
  • (必要な人のみ)TES5Edit - MODをクリーニングしたり中を確認したり。必須ではないけど、あった方がいいかな、な感じ。UTF-8(日本語コード)未対応のため、日本語化した部分は文字化け。でもちゃんとクリーニング出来るので心の目で見よう。


[2:SKSE導入]
 Skyrim Script Extender (SKSE)Skyrimの機能自体を拡張するMODでこれが無いと動かないMODも多い。Skyrim Wikiにも説明あるが、大体高度な機能を持ったMODを利用使用とするときは必須に近い。最初にSKSEを入れて動作確認を終えてから色々MOD入れ始める方が良い。特にトラブルも見つかってないようなので最新版(1.7.0 - Alpha)でOK。これを導入したあとはSkyrimは必ず「skse_loader.exe」より起動すること。なお、SKSEプラグインはよく「Data\SKSE\Plugins」にインストールすることと言われるが、最初はそのフォルダ無いので自分で作る事。Nexus Mod ManagerからでもSKSEからの起動可能。

[SKSE推奨設定]
SKSEを導入したらとりあえず設定しておいた方が良い項目。以下を設定後はSkyrimをskse_loader経由で起動して正常動作を確認する。
「Data\SKSE」に「SKSE.ini」を(無ければ)作成して、

[General]
ClearInvalidRegistrations=1
[Memory]
DefaultHeapInitialAllocMB=768
ScrapHeapSizeMB=256

を書き込んでおくとデメリット無しにSkyrimの安定性が飛躍的に増す。Skyrim自体のメモリが不足するなら拡張すればOKだろう系らしい。なのでPC上の搭載メモリに余裕無いと意味なしどころかCTD増える。特に高解像度テクスチャ系を入れるとディフォルトのメモリ容量だとすぐ限界超えてCTD起こすので必須と思われる。SSME - Skyrim Startup Memory EditorSkyrimで利用できるメモリを拡張するプラグインと同等の機能のためこっちは導入の必要は無い…はず。

[Display]
iTintTextureResolution=2048

は戦化粧のテクスチャを高解像度に系なんでプレイによっては気にする必要なし。


[3:非公式パッチ導入]

  • Unofficial Skyrim Patch(USKP) - 色々なバグを修正してくれる非公式パッチ。MODによっては導入してるかどうかでオプションが変わる事もあるので、最初に導入しておくのが良い。自分の所持DLCに合わせて全部入れておく。バグが増えることもあるけど、大体致命的なバグが修正されているのでオススメ。日本語化がほぼ必須なので、Skyrim String Localizerの使い方はここで学ぼう。日本語化作業時、USKPの読み込みにはめっちゃ時間かかるので注意。


ここまでやってスカイリムが正常動作するのが確認出来たら、本格的なMOD導入に入ります。まあ、この段階でSkyrimフォルダごとごそっとバックアップ取っておくのも良いかもです。最悪Skyrimフォルダを消して戻せばこの段階に戻せますしね。


具体的な導入MODはMOD紹介②から。
Skyrim MOD紹介② システム拡張&バグフィックスMOD編