買って、それぞれ4時間程度プレイしたので感想。あ、3月5日発売のSim CityはDeluxe版を予約しましt
なお、Fallen EnchantressとForgeも日本語での情報が致命的に無いのが欠点。そこそこ英語出来ないと大変。特にFallen Enchantressは英語出来ないと色々詰むレベルかも知れない。
基本はファンタジー版Civilizationで、内政しつつ戦闘はシュミレーションRPGといった感じ。
メインはCivilizationみたいに数勢力に分かれて制覇するという1MAPやりきりキャンペーンがメイン。付属シナリオキャンペーンはBugが多くてなんだかなぁ…という感じ。
一言で言うと「なかなか面白い」。隠れた名作です、これは。ヤバい、ハマりそう…。
コツを掴むまでは結構大変だけど、要領が分かってきたら途端に面白くなる。戦闘はファイアーエムブレムみたいなシュミレーションRPG戦闘になるので、うまくやればある程度の戦力差をひっくり返せる面白さがある。フィールドにはすんごい強いドラゴンやらがいてRPG的な楽しさもかなりある。
チャンピオンという強力なソロユニットの装備やレベルアップによるキャラ成長要素が非常に重要。魔法要素も多くて覚えることは多い。
本当に覚えることが多すぎて英語出来ないと大変。Civilizationやったことある人ならある程度は感覚的に分かるはず。
Pure PvPをうたっているとおり、対人特化のファンタジーTPSゲーム。暗殺者・射手・魔法使い・ヒーラー・戦士から選んで大人数でガチバトる。
よくあるFPSみたいに一撃死は無くて、HP1000で始まって一撃で与えたり受けるダメージは大体80前後と、ラッキー要素は、ほぼ無く純粋に腕前とチームワークが問われるシブい対人ゲーム。
ただ、何のバグか分からないけど、画面が勝手に左へ動くという謎のうっとおしいバグに見舞われてイマイチ釈然としない。
それを除けばなかなか面白いPvPゲームだと言える。正直、銃で撃たれたら一瞬で死んでしまうPvPはかなり運にも左右されるので、こういった腕前やチームワークが重視されるPvPは結構好み。変な画面のバグさえ無ければなぁ…