つれづれなる日記

主にSteam関連の面白い海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ

TES5:Skyrim

英語圏では11月11日に発売されました。
しかし、日本では…アレをアレしてアレでプレイ中です。アレですので、何も言いません。


で、一言で言うと、神ゲー
マジ神ゲー。すっげーよ、これ!!


…という感じに興奮が冷めません。

まごう事なき神ゲーではあるけど、いつも通り万人向けとは相変わらず言い難い。自分はシリーズをやり込んだから何となく分かる部分も多いけど、初めてプレイする場合、何が何だか分からない事も多いと思う。
特に日本ゲームに慣れてしまったライトゲーマーはバタ臭いキャラに抵抗あったり、善人プレイも悪人プレイも思いのまま。戦士・盗賊・魔法使いのどれになるかはプレイヤー次第だし、やれることありすぎて逆に混乱して投げ出す可能性がある。それでも、最高レベルの画質で表現されたオープンワールドの世界を見て回るだけでも面白いはず。時期柄、あまりの雪景色と吹雪に、プレイしていて寒くなるけどw


とりあえず、色々な所で進歩がすごい。特にオブリビオンで搭載されてなくて、Modで人気だった機能を色々と取り入れた感じ。素材を採取したら消える機能や、戦闘もDeadlyReflexを彷彿とさせる部分も多い。
モーションも相当良くなっているが、あくまで動きはスタイリッシュではなく人間臭い(ださい)動きが多い。でも、これはあくまでリアルを追求する開発者のこだわりなんだろう。あと、トドメ演出が良いアクセントになっている。良い感じだ。


Perkシステムは賛否両論かも知れない。今まではスキル上げれば何でも出来る主人公だったのがレベルアップ毎に1しか貰えないポイントでPerkを覚えないとそのスキルを有効に使えない状態になっている。なので、何でも出来る主人公は作れなくなってしまった感じ。(まあ、いずれMODで解決するんだろうけど)
スキルも使用しないと上がらないので、何でもかんでも使っていたら、中々1つが成長せずに決め手となるスキルが無い状態になる。
ゲーム最初にある程度成長指針(ファイターか、シーフか、魔術師か)を決めておかないと後半力不足になる可能性が多い。Perkのポイントは溜めておけるので、計画的に主力スキルを育てて、取れるレベルまでスキルが上がったら優先的に取っていくのが恐らく有効。
まぁ、このゲームは何でもアリだし、気長にやれば、どれもいずれは伸びる。それもロールプレイというなら良しである。


しかし、コンシューマをかなり意識して、省略可しすぎて退化したUIが少し残念である。特にアイテムが多くなってくると文字ばかり並んでいて目的のを探すのがすごいメンドイ。頻繁に敵から病気を貰うけど、確認するのも非常にめんどくさいというか、最初分からなかった。ちなみにMagicの一番下のActiveEffectで確認できるけど、画面から見切れている事がある…。そこで不利な効果(赤字)があった場合、どこかで病気を貰っている可能性が高い。ダンジョンでヴァンパイア病を貰った時は、外に出て日が出て、メッセージ出るまで気付かなかったよ…。
あと水中で呼吸バーでないのはどうよ?と思った。
でもまあ、Favorite機能とか便利だし、慣れればそんなに問題無くなるかも知れない。(なお、PC版では「Q」キーを押してFavoriteメニュー表示後、数字キーでショートカット指定可能)。でも、相変わらず使いたい武器やスキルは多いのに、切り替えがメンドイというのは直せなかったか。
ちなみに、USBのXBOXコントローラーは持っているものの、キーボードでプレイしている。マウスのカーソルだとメニューや会話項目で反応せずに選択しづらい事が多々あって、パッチで修正されることを祈るのみ。そう思うと、かなりコントローラーでの操作にカスタマイズされている感じがする。



で、Skyrimの舞台はTES4のオブビリオンから200年後。TES4で起こった後に語られるオブリビオンクライシスによって帝国は未だに混乱中。

舞台となるSkyrimではSkyrimを元々統治していた帝国のImperial Regionと、自称解放軍であるStormcloaksが対立して内戦状態。(ゲーム冒頭で、そのStormcloaksの総大将であるUlfricが猿轡されてImperial Regionに捕まっている)

どちらかの所属になってプレイすることが可能だけど、メインクエストでは基本的に無視しても進めていける。この対立に関わる場所がメインクエストで1回だけあった。深く関わった状態でメインクエスト進めるとどうなるかは分からない。


本筋に全く関わらないギルドクエも健在。

戦士ギルドは今回はWhiterunに本拠地を構えるCompanionsという傭兵集団?がそれに当たる感じ。
メイジギルド(Winterholdの大学)とシーフギルド(Riften)はちゃんとある。
あのDark Brotherfoodもいます。どのギルドのクエストもまだやってないので詳細は不明だけど。

なお、メインクエストを少し進めるとWhiterunの城の大臣?から5000ゴールドで我が家を買える。ボロボロだが、売ってくれた人に話すと家具などを買えるので、全部買えばかなり豪華になる。あまりのギャップに吹き出した位。

ドラゴンを倒した時に手に入れるドラゴン素材がとにかく重く、仲間に持たせていてもすぐに限界が来るので、なるだけ早く我が家を手に入れて専用チェストを確保した方が良いかも。


あと、シャウトのワードは世界の至る所に隠されているが、メインクエストを進めると行けるようになる山の神殿のローブのおっさんに「ワードの場所分かるかい?」って聞けば、取り終えると新しいのを教えてくれる。会話は選択済みになっているので気付かない人がいるかも。
あと、定期的に送られてくる謎のトモダチからの手紙でも知る。なので、探し回らなくてもワードをコンプリート出来るのかも?



ちなみに、主人公はSkyrimらしくNordで初めて、片手剣・盾・重鎧の王道パターンで育てました。で、サブで鍛冶を成長させ、Perkはこの4つに重点的に振りました。王道だけあって使いやすかった。
ガチムチ仕様はメイジが複数で襲ってくると即死することもあります程度で、ドラゴン相手はほとんど問題ありませんでした。ドラゴン相手には、あるスキル覚えるまでの間、地面に降りてくるまでPerk何も取ってない弓でピシピシですけど!
使った魔法はヒールとライト位かな? ソウルトラップはエンチャント武器で十分でした。時々レジストされるけどね。
弓とかロックピックとか回復魔法とかエンチャントとかスピーチは気付けば結構上がってました。回復魔法とロックピックに少し振ったくらいで他のPerkは取ってません。
恐らく片手剣でこれ以上火力を底上げしたいなら、後はエンチャントだろうけど、そこまでしなくても難易度標準ならどうにでもなる感じ。ExpertやMasterやるならかなり重要になってきそうな感じがする。


で、肉弾戦メインで行くなら、鍛冶は上げて損は無いと思います。

スキルを上げてPerkを取っていくと色んな素材の鎧や武器が作れるようになりますが、その他にも、スキルレベルがあがると武器を研磨した時の性能上昇の割合が上がります。詳しくは覚えてないけど、製作可能な武具をアップグレードすると、80くらいでEpicに、100でLegendaryになります。100のLegendaryになるとものすごい性能上がるので、肉弾戦仕様でなくシーフでも100まで上げても損はないです。(鍛冶スキルツリーは右が重装備メイン、左が軽装備メイン)

あ、でも90のDaedric装備の方がドラゴン装備より微妙に性能良かったです。100のドラゴン装備は、Daedric装備より軽い事と、ゲームやってれば素材に困ることがないというのがメリットかな? 重装備70のPerkで装備中の重装備の重さが0になるPerk取ったらあまり意味ない気がするけど…。
あと…ドラゴン装備、ダサイっす!間違いなくこれはMODでカッコイイのが出る。

結構外見が気になると思うので、高レベル鎧を貼っておきます。(※両方女性)

左:Daedric装備/右 ドラゴン装備(重)
ちなみに、ドラゴン装備(重)しているのはコンパニオンです。だってダサイ(以下略


左:Ebony/右 ドラゴン装備(軽)。だって(以下略


製造に必要なレア鉱石やインゴットは、鍛冶のレベルがPerkを覚えれるレベルに達成した段階でランダムで武器屋の店頭に並ぶようです(例:Ebonyなら鍛冶レベル80以上)。他にも雑貨屋で販売したり、もちろん鉱山で採掘も可能ですが。

なお、90の重鎧であるDaedric装備はEbony+Daedra Heartというレア素材が必要になります。Daedra Heartは非常にレアでまともに探すとほとんど見つかりませんが、メイジ大学で隠れて販売してくれるウッドエルフがいます。(場所は主人公が最初に部屋を貰う棟の2Fすぐ階段となりの部屋)常にDaedra Heartを2個売っていて1つ約950ゴールドです。買っても数日毎に補充されているので、その度に足を運べばいくらでも手に入ります。


なお、自分が鍛冶スキル上げた方法は、数日毎に売り物が補充されるのを利用して、

冒険してアイテム整理にWhiterunに戻った時に鍛冶屋の主人と娘から鉄のインゴットと革と革紐を買い占める>革紐1&鉄のインゴット1で作れるアイアンダガーをひたすら作る>インゴット切れたら革&革紐2で作れる革の小手を作る>全部売って処分>ついでに気が向いたらRiverwoodでも同じ事をする。

をチマチマ繰り返しました。かなーりの回数やりましたが、100までこれで行けます。めんどけど。


あと、英語でも特に困らなかった…うーん、(主に海外ゲーだけど)英語上達してるんだな、自分。


そんな感じでSkyrimの大地を満喫しております。


ゲームの1シーン1シーンが絵になるゲームってそうは無いよね!



あと、世間ではXBOX360PS3で画質云々言っているそうですが

PCでやりゃいいんだよ!

…と常々思います。


まあ、XBOX360PS3のマルチだと、おそらくXBOX360の方が綺麗だと思います。
機能を最大に生かせばPS3の方が高性能だと思いますが、海外はXBOX360が主流なのと開発し易さから、ミドルウェアXBOX360がより最適化されているためだと思ってます。(なので、PS3専用に作られているアンチャーデットとかは凄い綺麗)